サクソフォン奏者
アレクサンダー・テクニーク教師(実習中)
泉山 民衣
歌、ピアノ、サクソフォン、ヴァイオリン…全ては全身を使った“運動”。
ですが多くの方が身体を演奏に必要な力以上に酷使し、“痛み”や“不調”、“理想の音が鳴らない”、“本番で思い通りの演奏ができない”などの悩みをつのらせています。
これらを引き起こすのは“身体のしくみに沿わない動き”や“身体を動きにくくさせる考え方”です。
レッスンでは、お一人おひとりの課題にアレクサンダー・テクニークを用いて、ご本人の動き・思考に目を向け、自身が望む演奏のためにいつものやり方とは異なるより良い方法を提案し、ご自身でより良い方法を意識的に選び演奏をアップデートしていくサポートをしていきます。
自由に自在に音楽を奏でるために
開催予定のイベントはありません
▽レッスンの内容例
▽レッスンのお悩み例



・リズムが狂う
・音の発音や処理がうまくいかない
・音が固い、音がかすれる、鳴りづらい音がある
・速く指を動かせない
・息が保たない
・スムーズに、ミスなく演奏したいのにできない
・音楽の流れがブチブチ切れてしまう
・本番やアンサンブルで思うような演奏ができない
・音楽理論(楽典)、ソルフェージュ力が弱い
etc...