アンブシュア迷子で、音が安定しない

びっくりするくらい楽に音が出て、お伺いして良かった


これはレッスン後にいただいた嬉しい感想です🎷


レッスンして、生徒さんが次に進める糸口がわかったり、満面の笑みを見せてもらえると、いい仕事したなと思います。笑


それを可能にしてるのは、

なんと言っても、アレクサンダーテクニークで学んでいる、観察眼思考と身体の知識実体験


泉山、鋭意学んでますヽ(´▽`)ノ

鋭意レッスンしてますヽ(´▽`)ノ





さて、このレッスンでは、


アンブシュア(口の形)がわからなくなって、音を安定して出せない


ということで始まりました。



お話を伺いながら、

演奏を観察しながら、

私の今までの経験、身体の知識の引き出しをフル活用して出した

『こうしてはどうですか?』という提案が、

お悩みを打破する糸口になったようです。







【安定して音を鳴らしたい】


なのにそれを阻んでいたのは、、、


口とマウスピースとの接着が不十分だったこと。


それでも音を鳴らそうと、唇周りの筋肉が何とかマウスピースとの接着を保とうとしていたから、アンブシュアがずっと安定せず音もフラフラしていたのでした。



お話を伺っていくと、それは、

アンブシュアのことを調べて調べてネットから色んな情報を得たが故に、

「あれはダメ」

「これはダメ」

「こうであるべきものらしいから、そうしなければ」

という思考から、口とマウスピースとが密着するのを『制御』することに至っていたようです。



そう思うが故に、

『やりたいけどやらない』という相反する考えによって生まれた葛藤が、身体の動きとして表れていたのですが、


楽器と自分全体が繋がり、ひとつの大きな楽器となるために、


マウスピースと口が積極的に出会い繋がること(手と手を取り合ってしっかりスクラムを組むようなイメージです)を提案することで、

張りがあって、吐いた息が全て音に変わっていくように、見違えました^^


「すごく楽に、安定して音を出せて、すごく楽しいです!!」


そう言っている表情は、

曇りがちなお天気から、爽やかな快晴になったよう。


すごく素敵でした✩*॰¨̮



情報がすぐに得られ、また情報量も多いこの時代。

それでもやっぱり『体験』がより大きく確実な情報となりますね(¨̮ )



サクソフォン奏者/アレクサンダー・テクニーク教師

泉山民衣



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