レッスンを豊かにする生徒側のコツ


今、私はアレクサンダーテクニーク の教師養成課程に在籍し、

月に数回大阪へ(時には東京などにも)レッスンを受けに行っています。


なので、私もその場へ行くと「生徒」となります。



その場では、まず始めに先生から質問があります。


「今日、探求したいことは何ですか?何か聞きたいことや、シェアしたいことはありますか?」


先生によって聞き方は様々ですが、

要は【あなたがここに来たのは何のため?何を知りたい?】

毎回問われるのです。



習う・教えてもらう、というのは小さい頃から経験していますが、

教師→生徒の矢印のように、先生側からの情報のシャワーを浴びることに慣れています。



「行けば何か学べる」


それももちろんなのでですが、

より「自分の学びを主体的に構築する」のであれば、

このような質問から始まるのはとても有意義です。



教師⇄生徒の双方向の矢印による、

両者による学びの共同作業は、相乗効果となって、

一方通行よりも断然学びの質が高くなるのは想像できると思います。



レッスンを豊かにする生徒側のコツ


①「これがやりたい!」「これができるようになりたい!」を伝える


レッスンは紛れもなく自分のもの。

自分の望みを叶える場所です。


やりたい曲や、できるようになりたいスキルがあれば、それを先生に伝えましょう!


もしかすると、そのとき、すぐには出来ないかもしれません。


でも、何を目指して行くのが明瞭になるので、その目標に近づくためのステップを考えてレッスンを進めることが可能になります。



②疑問や解決したいこと、演奏にまつわる悩みを先生に伝える


「これってどうしたら良いんですか?」

「これはどういう意味ですか?」


このような問いは、自分が成長するための重要な問いです。 躊躇は必要ありません。

自分が理解するために、是非しましょう!



③先生に任せっぱなしにせず、自分でも考えてみる


「教わる」という行為は、自主性をどこかに追いやってしまうことがありますが、

自分なりにで良いので、「考える」ということは常にしたいものです。


考えてみてもわからなければ聞く。

考えたことを先生に言ってみる。


対話して、自分にとってより良い方法を見つけていきましょう!



④選択権はいつも自分にあることを大切に


「先生がそう言うのだから」と、

それをしなければいけないわけでは決してありません!


先生の言うことを、まるっとそのまま受け取っても良いし、受け取らなくても良い。


選択権はいつでも自分にあります。



今思い浮かぶ、生徒が学びを深めるコツはこんなところでしょうか。


ご参考までに^^



〈お知らせ〉

新型コロナウィルス予防の対策を行った上での対面レッスンと、オンラインレッスンで受け付けております。

〈​レッスンコース〉

IMG_2733_edited_edited.jpg
フルート奏者

​《丹波教室》

水:10:00 〜 20:00

土:10:00 〜 20:00

​《三田教室》

月:10:00 〜 20:00

木:10:00 〜 20:00

日:10:00 〜 20:00

​《梅田スタジオ》

金:14:00 〜 21:00

  • Black Facebook Icon
  • Black Twitter Icon