top of page

音に表情・表現を乗せて演奏したい


この記事は私が「音に表情・表現を乗せて歌う」をテーマに受けたレッスンで学んだことを書いています。




自分の体がそのまま楽器になる歌

思うように声で表現できるようになることが、

自分の体から離れた楽器であるサクソフォンの演奏に有効に働くのではないか。


そう思い、レッスンに臨みました。

まずレッスンを受ける前に、「歌と管楽器の演奏」で興味のあるものを具体的に挙げてみてました。

・呼吸

・息(音)の繋がり

・音の響き

・アーティキュレーションや音のグルーピング

それらを踏まえて

音に表情・表現を乗せて演奏したい

というのが目標です。

1.まず1度歌ってみました。

   うーん…なんだか納得いきません。

どう納得いかないか、具体的にあげてみると

曲の物語のストーリーがはっきりイメージできておらず、表現が大まかで、

歌声も広がってぼんやりしてはっきりせず、

音程や高音にも不安が出ていました。

最初に思っていた、音に表情・表現をのせて演奏したいという目標には、

とても遠く及ばない演奏に感じました。

そこでまず曲についてよく考えてみることに。

この曲はどういう場面で、誰が出ていて、何をしているところなのか。

5W1Hの要素ですね。

2.曲の情景を考えて、今度は歌詞にあるその情景をイメージしながら歌います。

   すると、今度は涙が込み上げてきそうに…

昔からよく歌っていると涙が込み上げてきそうな時があり、

またか…と思いましたが、

先生からは、

「涙が出ることは決して悪いことではない、今度は涙が出ることも許して歌ってみたらどうか」

と言われました。