音楽の流れは、始まる前も終わってからも流れ続けている


“4小節の練習曲”


たかが4小節、されど音楽が詰まった大事な大事な4小節。

これもれっきとした”曲”です。



じゃあその音楽は


何を表したいのか

何を表してるのか


そこを深く考えてみると、、侮れません。



音楽には時間の流れとともに、必ず何らかの世界観を有しています。


その時間の流れや世界観は、その曲が持つ大切なアイデンティティーですね。



その「時間の流れ」は絶え間なく進んでいきます。

時間は抗いようがなく、止めようと思っても止められません。


始まってしまえば曲が終わるまで進み続けます。

その流れは、音がそこにないだけで曲が始まるより前からずっと流れ続けてきていて、

曲が終わった後も流れ続けます。

曲が終わった後の流れは「余韻」として、何とも言えない時間で感じられますね。




曲が始まる前から流れているその流れに乗って、

その流れのままに演奏し続けられるように練習していくことは有意義だと思っています。



アレクサンダー・テクニーク教師

泉山民衣

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