ピアノを「弾く」ということ



今日は、ピアノを「弾く」ことに関して。

「弾く」というのは鍵盤を《どうすることだと考えるのか》は大切なポイントだと思っています。

*鍵盤を「押す」「押さえる」

と考えるのか、

*鍵盤を「動かす」

と考えるのか。

すごく些細なことのようですが、この2つはニュアンスが違います

それが出てくる音や弾き方に違いが出てきます。


[実験]


①鍵盤を押す・押さえる

と思ってピアノを弾いてみる。


音、指の動かしやすさ、指への負担などはどうですか?


②鍵盤をただ動かす

と思ってピアノを弾いてみる。

音、指の動かしやすさ、指への負担などはどうですか?



①押す・押さえるは、必要以上に力を加えることに繋がりやすく、

鍵盤を押さえつけることでその先に繋がる弦の響きも損ないやすくなると感じています。


逆に②動かすだと、①の必要以上の力を使うことを避けやすくなり、指への負担も軽減できるため動きやすくなる利点が生まれます。

試してみてください。

関連ブログ:鍵盤は腕の重みで

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