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シューベルティアーデ2016


地元・丹波市のホールが主催されている、『シューベルティアーデたんば』という事業があります。

その一貫で市内の小・中学校へ演奏をお届けする「ふるさと音楽ひろば」が毎年開催されておりますが、

今日はその今年度一番最初!

クラリネット・サクソフォン・ピアノで小学校へ演奏に行かせていただきました。

ご一緒した方々が本当に素晴らしく!

その一員として演奏できたこと、そして子どもたち・先生方にも喜んでいただけたようで、素晴らしいひとときでした。

私の学生の頃から長年続いているこの事業。

最初の頃は自分自身はお客さん側でしたが、大学卒業後から度々ご縁をいただき、演奏させていただいております。

本番を終えるといつも感じますが、その場にいる方全員で共有する感じ…やっぱり生演奏はいいですね♪♪

益々精進を重ねようと改めて思える、貴重な時間をいただけたことに感謝です✩

ありがとうございました^^♪♪

心残りは写真を取り損ねたこと。 残念…


↓書いているのはこの人↓

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泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、B型末っ子自由人。

サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。
​最近はクラリネットとトランペットに挑戦中。

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