今いるこの空間で、音楽のストーリーに合わせて何が起きて行くのかを具体的にイメージする



いつの間にか、クリスマスが近づいてきました。

そこで、何だか歌いたくなったのが

「きよしこの夜」

ですが、普通に歌っていてはなんだかしっくりこなかったので、

どう表現すれば良いのか

アレクサンダーテクニーク教師のジェレミー・チャンス先生のレッスンを受けました。


ジェレミー先生は、もともと俳優です。


そして、こんなアドバイスをいただきました。


歌詞の意味を具体的に想像する

・ここはどこ?

・そこに何がある?

・何がいる?

・何をしている?

・曲の流れに沿ってどんな物語が紡がれていく?


このように、

本当にそこにいるように、

自分を取り巻く状況を

明確に具体的に想像してみました。


そしてそのイメージを想像しながら歌うと、、、


全く新たな表現で、新たな声が自分から出て聴こえてきたのです!!!


想像した情景の中から湧き上がる表現にただついていくだけ…


それが本当に心地よく、そんな表現が自分でできたことにびっくりすると同時に、

何故か涙が出そうになりました( ˊ̱˂˃ˋ̱ )


面白い体験でした✨



皆さんも、【今いるこの空間で、音楽のストーリーに合わせて何が起きて行くのかを具体的にイメージする

を試してみてくださいね♪


関連ブログ:「音色」と「音楽の性格・ストーリー」


↓書いているのはこの人↓

泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。

↓小さくても優秀な相棒↓

ジョニー

​Johnny

体長:88センチ

体重:1.5キロ

等身大の1/2サイズのミニ骨格模型。

ジョニーは脊椎は動かせませんが、各関節が以下の様に可動できるので、骨格の形状や、各関節の動きの確認のために活躍中。

  • 下顎:上下に開閉

  • 肩関節:屈曲/伸展,内転/外転

  • 肘関節:屈曲/伸展

  • 前腕:回外/回内

  • 手:背屈/掌屈

  • 股:屈曲/伸展,内転/外転

  • 膝:屈曲/伸展

  • 足:背屈/底屈