GWは御殿場。アレクサンダー・テクニークの合宿へ


泉山は5/3〜7の5日間、去年から学びに行っているBodyChanceアレクサンダー・テクニーク合宿に参加するため、御殿場へ行ってきました。


兵庫から旦那さんの運転で連れて行ってもらいましたが、出発日の5/3はちょうどゴールデンウィークの渋滞。

この渋滞にはかなり疲れましたが、

素晴らしい先生方、素晴らしい仲間、総勢何名なのかわからないほど人いっぱいの中で、

朝から晩まで濃い学びの時間を連日過ごしたにもかかわらず、疲れを全く感じなくてびっくり。

それに一役買ったと思われるのが、

毎朝7:00〜それぞれの場所で行われていた、瞑想・太極拳・ヨガ

参加してもしなくても良いものでしたが、毎朝その内のどれかに参加しました。

瞑想では校長・ジェレミー先生とともに、目の前に富士山を見ながら、

太極拳はビル先生の素晴らしい身のこなしに見とれながら、

ヨガは楠道子先生に教えてもらいながら体のバランスの取りやすさが身にしみて、

全て良かったです。

「帰ってきてからもやろう!」

と思いつつ、実行にあまりうつせてないのが今現在ですが、、、

とても快適な1日の幕開けになることは間違いなしです!!



この合宿では、アレクサンダー・テクニーク教師として、いち指導者として、

「教える」際に大事なことをたくさん学びました。

  • 生徒にただ寄り添う

  • 自分にとってやりたいことをやって、やりたくないことにはNO!を言う術を身につける

  • アレクサンダーさんの発見である、頭と脊椎の関係をもう一度再確認

  • ダンスを実際にしてみて、自分と相手との関わりや、伝わり方を知る

など

書ききれないほど多くのものを得ました。

体感として、1番びっくりしたのは、日本のアレクサンダー・テクニーク界第1人者である片桐ユヅル先生のクラスでやった、脊椎の関係の再確認。


椅子に座って、頭の方から順番に前へ下へ下ろしながら、脊椎を伸ばして前屈するような形になり、

そこからお尻の方から脊椎を順番に乗せて頭まで上げていき、

その流れのままに頭がリードするように立ち上がり、歩いてみると、

今まで見えていた視界よりも高く、

体は軽いし、

口を衝いて出た「すごい!」の自分の声の響きは、今まで聞いていたものよりはるかに透き通って・・・

その体に、その声に、びっくりした体験をしました。

身体の骨格、筋肉のバランスがこのようによくなると、

生まれる動き、声は全く違うノンストレスなものになるのです。

楽しく、かなり充実した合宿で、

今回ここで得た学びは、レッスンの中で還元していきます^^

#体験談

#思考

#気づきのパワー

#レッスン


↓書いているのはこの人↓

泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。

↓小さくても優秀な相棒↓

ジョニー

​Johnny

体長:88センチ

体重:1.5キロ

等身大の1/2サイズのミニ骨格模型。

ジョニーは脊椎は動かせませんが、各関節が以下の様に可動できるので、骨格の形状や、各関節の動きの確認のために活躍中。

  • 下顎:上下に開閉

  • 肩関節:屈曲/伸展,内転/外転

  • 肘関節:屈曲/伸展

  • 前腕:回外/回内

  • 手:背屈/掌屈

  • 股:屈曲/伸展,内転/外転

  • 膝:屈曲/伸展

  • 足:背屈/底屈