自分にとって本当に幸せな選択をする


人は生きている限り、何事にも「やる?やらない?何をする?」と選択していくことがつきものです。

私が勉強しているアレクサンダー・テクニークはまさにその選択について、

【自分が幸せな選択をする】ということを大事にしています。

そうすることで、頭が自由で体も自由に動けるからです。

嫌なこと、やる意味が不明瞭な時というのは、身体の動きがぎこちなくなるものです。


人は、それぞれの環境下で、知らず知らずのうちに、致し方なく自分にとって好ましくない選択をして生きてしまっていることがあります。

やる選択をしていても、

腰が重い、何か動きに違和感がある、呼吸がしにくい・・・

そんな身体の反応がある場合には、本心ではやりたくないと思っている可能性があります。



何かをしようとするとき、

【自分は本当はどうしたいのか?】

という自分の潜在的な思考に気づいてあげると、行動に移しやすくなります。

自分にとってどの選択が幸せな選択になるかを明確にし、

自分を大事にする「自分の使い方」に目を向けることが何より大切です。

そのためには、知っているようで知らない自分自身のことを知る必要があります。




今の自分の性格、自分の動きは、

これまでの環境の中で生き抜くために、

自分で「こういう時はこうする」と選択したことで、今が出来上がっています。

あらゆるシチュエーションで「こういう時はこうする」を選択し、

何度も何度も同じことをし続け、それをすることで得られる反応がわかってきます。

それを知っているから安心感を持って、何年も何年も同じことを繰り返し、

それが習慣となり、

「これが自分だ」として生きてきています。


でも、それをすることで得られる、ある程度わかっている反応を手放して、

新しい選択をすることが必要になる時が時にはやってきます。


それは、ストレスが溜まっているときや、体のどこかに痛みを感じているとき


今まで選択してきたその選択が、

本当に自分がやりたかったことじゃない場合、

体は正直に悲鳴をあげます。


それに気づいたら、自分が思う通りに選択してあげることが、

「幸せ」をもたらします。

「あなたが本当にやりたいことはなんですか?」


↓書いているのはこの人↓

泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。

↓小さくても優秀な相棒↓

ジョニー

​Johnny

体長:88センチ

体重:1.5キロ

等身大の1/2サイズのミニ骨格模型。

ジョニーは脊椎は動かせませんが、各関節が以下の様に可動できるので、骨格の形状や、各関節の動きの確認のために活躍中。

  • 下顎:上下に開閉

  • 肩関節:屈曲/伸展,内転/外転

  • 肘関節:屈曲/伸展

  • 前腕:回外/回内

  • 手:背屈/掌屈

  • 股:屈曲/伸展,内転/外転

  • 膝:屈曲/伸展

  • 足:背屈/底屈