時間を有効に、やりたいことを効率的にやる方法


「練習しよー」とか、「掃除しよー」とか

何かしようと思ったときに

やり始めると、

「他にもすることあるけど、まだまだやりたい」

とか

「あーもうつかれた、やめよう」

とか

「ダラダラやり続けちゃったな〜」

とか

そんな経験ありませんか?

もしくは、

「この本を読みたい!」

とか

「英語を勉強したい!」

と思っているものの、

先が見えなくて、やるのをためらう。

なんてことも。

なんでこれが起きるか考えたら、

ゴールが見えないからなんじゃないか

と思ったわけです。

だったら、

ゴールを先に作ってしまえばいいんじゃないかと。


それも、

これが出来たらOKっていう、少しやったら手に届きそうなゴール

です。

その名も【Baby Goal ベイビーゴール】

アレクサンダー・テクニーク教師の先生が、

何かをする時に、細かな手順を挙げて、

それを1つずつ進めていくやり方を

【ベイビーステップ】

と言ってたので、

そのゴール版なんですけどね。

ベイビーゴールを設定してないから、

ダラダラ続けてしまう。

ベイビーゴールを設定してないから、

やるのをためらう。

それを、

何かをする時に、それに関してのベイビーゴールを一緒に設定してあげてはどうか?

ということです。

掃除しよう・・・この部屋のこのテーブルの上を片付けられたらOK

とか、

練習しよう・・・この曲のここからここまでの部分を練習して、〇〇できるようになったらOK

とか。

ベイビーゴールをクリアしたら、

次のやりたいことをベイビーゴールを設定してやる。

その繰り返し。

で、

「この部屋のこのテーブルの上を片付けられたらOK」がクリアしてから、

掃除スイッチが入ってしまって他の部分もやりたくなったら、

次の掃除のベイビーゴールを設定してやる。

もしくは、

それはまた次のときに置いておいて、

次のやりたいことや、やる必要のあることにいっちゃう。

ベイビーゴールまでが10分で終わるかもしれないし、

30分かもしれないし、

1時間かもしれない。

長くなりそうなら、

コレに時間を割くのは〇〇分まで、としておくとか決めとくのもいいかもしれませんね。

時間がかかるってことは、それはベイビーゴールじゃないと言えるので、

もっとゴールを近くしてあげる必要があり、

ベイビーゴールを再設定してあげる必要があるかも。

手間はかかるかもしれないけど、

やることがよりハッキリして効率いいんじゃないかと思うんです。


大切なのは『決める!』ということ。

↓書いているのはこの人↓

泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。

↓小さくても優秀な相棒↓

ジョニー

​Johnny

体長:88センチ

体重:1.5キロ

等身大の1/2サイズのミニ骨格模型。

ジョニーは脊椎は動かせませんが、各関節が以下の様に可動できるので、骨格の形状や、各関節の動きの確認のために活躍中。

  • 下顎:上下に開閉

  • 肩関節:屈曲/伸展,内転/外転

  • 肘関節:屈曲/伸展

  • 前腕:回外/回内

  • 手:背屈/掌屈

  • 股:屈曲/伸展,内転/外転

  • 膝:屈曲/伸展

  • 足:背屈/底屈