練習は大きな目標に近づくための実験の繰り返し


昨日は《サクソフォン吹きのためのうまくなろう会!》ということで、

4人の参加者とともに「練習」について考える機会を設けました。

1人はユーフォニアムの方でしたが、同じ管楽器。


どう演奏したいの?

どうすれば自分が楽しく演奏することに繋げられるの?

そのための練習はどうするの?


といったことを、一緒に考え、

私が伝えたいことを適宜お伝えしていきました。




ただ単に何度も何度も練習するのでなく、

一回演奏してみては

「あぁ、こういう演奏になるのね」

「今のは得たい演奏に近づいてるのか遠のいてるのか」

「じゃあこうしてみるとどうやろか?」⇨実験

「お!?今の良かった!こうするのか!」

大きな大きな目標「こうなりたい!!」に近づくために、

目の前の目標を達成するためどうするか、実験の繰り返し

私はその繰り返す練習の【】を大事にしたいなぁと思うのです。



うまくいかない理由には、

どんなものに対しても先入観思い込みそれへの執着などがはびこっていることが1つ。

それで落とし穴に知らず知らずのうちにはまり、

目指しているところにたどり着けない状態に陥っていることが

めちゃくちゃよくあるのを知ったからこそ、

この会を開いたのです。


参加者からは、

あーなるほど、確かにそうだ。

あぁ…えぇぇ?…そうか、そうだわ。

これからの練習のモチベーションが上がった。

参加して、新たな体験がたくさん出来て良かった。

などの感想をいただきました。

まず、以下のことを考えてみてください。

①あなたが目指しているものは何ですか?

(1週間後、1ヶ月後、1年後、5年後・・・どれでも構いません)

②そのために今何ができるようになりたいですか?

③それを達成するためには、今何ができるでしょうか?

そうすることで、結果が近づきます。

結果をまともにつかもうと思ってもつかめません。

何をするか】が重要なんです。

「結果は後からついてくる」

↓書いているのはこの人↓

泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。

↓小さくても優秀な相棒↓

ジョニー

​Johnny

体長:88センチ

体重:1.5キロ

等身大の1/2サイズのミニ骨格模型。

ジョニーは脊椎は動かせませんが、各関節が以下の様に可動できるので、骨格の形状や、各関節の動きの確認のために活躍中。

  • 下顎:上下に開閉

  • 肩関節:屈曲/伸展,内転/外転

  • 肘関節:屈曲/伸展

  • 前腕:回外/回内

  • 手:背屈/掌屈

  • 股:屈曲/伸展,内転/外転

  • 膝:屈曲/伸展

  • 足:背屈/底屈