できないことを見つけたら・・・それは「伸び代」発見の瞬間


『できない』

で、悩むことはたっくさんあると思います。

☑︎楽譜が読めない

☑︎音読めても鍵盤の位置がわからないor運指がわからない

☑︎音が思ったように鳴らない

☑︎スムーズに指が動かない

☑︎息が続かない

☑︎タンギングができない

など…

ストイックな人は特に、

「まだまだ」「今度はこれができてない」と先へ先へすぐに進みがち。

そうすると「できない」地獄へと身投げを繰り返し、

「音を楽しむ」という本来の目的から「できないもの探し」をするばかりとなってしまう可能性があります。



まず思うのは、

「できない」ことをお祝いしたらどうでしょう。

なぜなら、

「できないことに気付いた」ということは、

その部分の「伸びしろを見つけた」ということだから!



できないことがあることに気づかなければ、成長もストップして「自分で決めた自分の限界」になります。

でも、できないことに気付けたなら、そこから自分が成長できる可能性が広がるのです。



↓書いているのはこの人↓

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泉山 民衣

​Tae Izumiya

兵庫県在住、サクソフォン奏者・アレクサンダー・テクニーク教師。昭和音楽大学卒業。

顎関節症、腱鞘炎になったことから、自身の身体の使い方に原因があるのではと考え、2016年からアレクサンダー・テクニーク(自分の使い方。心身のメソッド)を学び、教師資格を取得。

身体について多く誤解していたことを知り、自身の意図で動きが変わり、痛みや不調、日常から演奏まで幅広いパフォーマンスが想像以上に改善することを身をもって体感しています。

↓小さくても優秀な相棒↓

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ジョニー

​Johnny

体長:88センチ

体重:1.5キロ

等身大の1/2サイズのミニ骨格模型。

ジョニーは脊椎は動かせませんが、各関節が以下の様に可動できるので、骨格の形状や、各関節の動きの確認のために活躍中。

  • 下顎:上下に開閉

  • 肩関節:屈曲/伸展,内転/外転

  • 肘関節:屈曲/伸展

  • 前腕:回外/回内

  • 手:背屈/掌屈

  • 股:屈曲/伸展,内転/外転

  • 膝:屈曲/伸展

  • 足:背屈/底屈