top of page

痛みを予防しながら思い描くイメージを実現する方法はある

最近、痛い、辛いってよく聞くんですが


痛いって集中力削がれますよねー


邪魔やな…って思うかもやけど

痛みは身体からのサイン。



・今ムリなことしてる

・頑張りすぎ

・キャパオーバー



そんなのを自分に教えてくれてます。



痛みが出るから


休んだり

ケアしたり

予防策考えたり


っていう道が開かれていくので

結局「今の自分のためにあるもの」なんですよね☺️






アレクサンダー・テクニークも

そんな不調からスタートしていて。



舞台俳優だったF.M.アレクサンダーが

舞台中に声枯れして(お仕事のために声は必要なのにそれって致命傷ですよね…)、

医者に言われた通り「声を使わずに休ませる」と、スッカリ治って大丈夫かも!?って思った矢先、


また舞台本番中に声枯れが起きてしまった。


そうなると


「休むとマシにはなるけど

舞台にあがって声を使い始めたらまた再発」


っていう事実が浮かび上がって


【じゃあ、声出してる時に自分がやってることが原因じゃ???】


っていう仮説が立ったところで、

『自分自身がやっている動き』のナゾに迫っていきました。




その中で発見したことが、



* 動くときの身体の大事ポイント

* 身体に動き