​《丹波教室》

水:10:00 〜 20:00

土:10:00 〜 20:00

​兵庫県丹波市氷上町稲畑

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​《三田教室》

月:10:00 〜 20:00

木:10:00 〜 20:00

日:10:00 〜 20:00

​兵庫県三田市富士が丘

 
​泉山民衣   Tae Izumiyama

【音楽との出会い】

 

物心つく頃には家の中では姉が練習するピアノの音、童謡などの音楽が聴こえ、

音楽は常に傍に。

その後私自身もエレクトーンを数年、小学4年生からピアノに転向し、

暇を見つけてはピアノに触れる毎日。

【サクソフォンと出会って】

中学1年、吹奏楽部入部。サクソフォンを始める。

高校に入学後、サクソフォンの購入に伴い、

上達のためにとレッスンを受け始める。

【音大受験前】

 

音大受験に向けて、

日本で大変有名なサクソフォンプレイヤーの方のレッスンを受けるも、

先生に要求されたことができない…

自責の念と、この場にいることへの恥ずかしさがこみ上げ、

できない自分に苛立ち、悔しく、涙が溢れ、

大きな挫折感を味わう。

心新たにひたすら練習を重ねることを決意。

受験

 

そこかしこから聴こえる同じ受験生の音に気後れしながら

人生初の大きな大きな緊張感に見舞われる。

足はガタガタ震え、指の感覚も何だかふわふわ…

思い通りの演奏ができず、悔いの残る演奏になった。

【受験からの解放】

なんとか第一志望の大学に合格。

受験から解放された安心感のもとに吹いてみると、

拍子抜けするほど音は楽に鳴り、柔らかな音色に。

そこで初めて自分がかなり張り詰めた状態で、音にまで影響が出ていたことに気づく。

【昭和音楽大学入学。不調とスランプに悩む4年間】

 

大学入学後初の実技試験から、受験時と同じくかなりの緊張で、

可もなく不可もなくの中途半端な演奏が続いた4年間。

失敗への恐怖、「ちゃんとやらなきゃ」という気負いから、

上手くいかないジレンマで、挫折感を常に抱え、

悩んで悩んで・・・スランプに陥ってばかり。

次第にサクソフォンを心から楽しめなくなっていく。

 

【大学卒業後】

指導の道へ。

初めて就いた仕事は、高校の音楽の先生。

なめられちゃダメだ。全てきちんとできなくては。」と自分に強いるあまり軽いうつ状態に発展。

数年後、別の仕事でも、思い悩み、過呼吸になって倒れ、

自分がストレスをためやすく、精神的な弱さを痛感。

更に、腱鞘炎顎関節症を続けざまに発症し、

ここで初めて自身の「演奏時の体の使い方」に疑問を持つようになる。
 

【アレクサンダー・テクニークに出会う】

 

身体の痛みをきっかけに、

その頃見聞きすることがあった【アレクサンダー・テクニーク】の体験レッスンへ参加。

サクソフォンで高音奏法(フラジオ)を見ていただき、

先生のアドバイスのもとに吹いてみると・・・

信じられないほどキレイに鳴り響くという衝撃の体験。

その即効性と効果の大きさの衝撃から、

アレクサンダーテクニークをすぐに学び始める。

【アレクサンダー・テクニークの学びが始まる】

 

学ぶにつれて、目から鱗の連続。

・今までいかに力任せに吹いていたのか。

 →呼吸の仕組みを知ることで断然楽に、豊かな音が鳴るように🤗

・本番時、自身の緊張の原因が判明。

 →お客さんとの関係の持ち方が変わることで、伸び伸び演奏できるように🤗

・教える時、生徒さんの演奏から何を観察し何を伝えると良いか、教えるポイントが変わった🤗

精神的な不安も、考え方・捉え方を変えることで対処しうるものに🤗

自身の演奏にまだまだ伸びしろがあるという喜びを感じ、

効率的効果的な練習のプロセスを知ったことで練習は以前と見違えるものに。

この学びを自分の生徒さんにお伝えすることで、その生徒さんの喜ぶ顔も多く見られ、

練習も本番も楽しく、生活の張りも出てきて、

学んで良かったと強く思う。

昭和音楽大学 弦管打楽器指導者コース サクソフォン専攻卒業。

これまでに、ピアノを梅谷浩子、半澤尚美、サクソフォンを前田幸弘、武藤賢一郎、室内楽を新井靖志、武藤賢一郎、指揮を田中一嘉の各氏に師事。

 

卒業後、中学・高校の音楽科講師や音楽教室講師として後進の指導をする傍ら、演奏活動を開始。

丹波の森 国際音楽祭シューベルティアーデたんばの学校公演をはじめ、丹波・篠山を中心に兵庫、京都・大阪・東京で各種イベントやコンサートに出演。

合唱の伴奏ピアニストとしても活動。

卒業後から毎年コンサートを企画・主催し、さまざまな編成でのアンサンブルやソロが味わえるコンサートは好評を得ている。コンサートのためにやりたい曲の編曲作品を多く手がけ、それぞれの楽器にあったその編曲には定評がある。

第17回KOBE国際音楽コンクール 奨励賞受賞。

​2016年からBodyChanceアレクサンダー・テクニーク教師養成課程に在籍。

BodyChance認定シンキングボディコーチ、ボディシンキングコーチ。